今回ご紹介するのは「日本ハムグループの日本ハムヘルスクリエイト」が販売している「セレブの時間 プラセンタタブレッド」です。プラセンタ業界は、あんまり一般的に有名な会社が販売していることが無いので、珍しいですよね。
かなりハードル高めにチェックして行きます(笑)
目次です
参考情報
販売会社:日本ハムヘルスクリエイト株式会社ってどんな会社?
日本人なら誰でも知っているし、一度は食べたことがあると思われる日本ハムの完全子会社が今回紹介するセレブの時間を販売している「日本ハムヘルスクリエイト」です。
日本ハムヘルスクリエイトとしては「いいな健康net」というサイトを持っており、そこで美容サプリや健康サプリなどを販売しています。プラセンタ関連で言うと今回紹介するのはタブレット形式のものですが
「セレブの時間 プラセンタドリンク」なども販売しています。会社としての信頼性で言えばどこよりも信頼できると言っても過言ではないと思います。(それが商品の品質に繋がるかといえばそうではないと思いますけど・・・)
日本ハムヘルスクリエイトの基本情報
商品名 | セレブの時間 プラセンタタブレット |
販売会社 | 日本ハムヘルスクリエイト株式会社 |
胎盤産地・種類 | 国産豚(「日本ハムグループの品質基準を満たした豚」を使用しているそうです) |
原材料名 | ●還元麦芽糖水飴●コラーゲンペプチド●エリスリトール●プラセンタエキス末●澱粉●エラスチンペプチド●DL-リンゴ酸●ショ糖脂肪酸エステル●ビタミンE●甘味料(スクラロース、アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物)●香料●ビタミンB6●ビタミンB2 (原材料の一部に豚肉、ゼラチンを含む) |
製造国 | 日本 |
商品の価格 お試し5日分 |
980円 |
商品の価格 単品30日分 |
9,720円 |
商品の価格 定期30日分 |
7,776円 |
その他商品の価格 | お試しや30日分の商品の他に、15日分のタブレットが入ったハーフ商品も有ります。 |
定期購入に関する補足情報 | 定期便は3回以上の継続が必要 |
プラセンタ配合量(原末換算) | 1粒に128mg(1日分3粒だと385mg) 1粒の重量 4.2g |
1日の最低必要摂取量 | 3粒 |
有効成分の抽出方法 | 酵素分解法(質問にて確認) |
粉末化の方法 | スプレードライ製法(質問にて確認) |
商品送料 | 税込3,000円以上のお買い上げで送料無料 税込3,000円未満の場合は432円の送料が必要 |
決済手数料 | 代引き手数料:無料 後払い手数料:無料 |
ポイント制度 | 無し |
完全返金保証 | なし |
公式サイトurl | http://www.e7kenko.net/ |
価格とプラセンタ配合量のまとめ
「プラセンタタブレット セレブの時間」についてお試し品とレギュラーサイズについて、他商品と比較するためにプラセンタ配合量をまとめておきました。
豚プラセンタ原末の配合量に関して言えば、可もなく不可もなく「プラセンタ100」よりは少なく、平均よりは少し多めという感じでしょうか。
ただ、セレブの時間の場合は1日の推奨摂取量3粒にコラーゲンペプチド1,000mgとエラスチンペプチド100mgがそれぞれプラセンタとは別に配合されているので、それを加味して考えると結構お得になるかもしれません。
プラセンタタブレット「セレブの時間」の特徴点
新感覚食べるプラセンタ
日本ハムヘルスクリエイトのプラセンタは今までのありがちなサプリメントではなく「タブレット」で出来ています。
サイズがサプリよりも大きいですし、味もフルーティーなので一見お菓子のようにも思えるプラセンタタブレットですが、色々な美容成分が含まれています。
飲み込むタイプではなく水入らずで舐めたり・噛んだりして食べるタイプなので喉が小さい人でも気軽に摂取出来ますし、1日の摂取量毎に分包されているので持ち運びにも便利です。
純度100%の国産豚プラセンタエキス使用
豚の生産量No1の日本ハムグループが徹底した品質管理の元で国内で飼育している豚の胎盤を利用して作ったのが「セレブの時間」です。
豚の生産履歴からエキスの抽出に至るまで全てを追跡可能にトレーサビリティーも有りますので安全性が高い!!更にタブレットの製造もGMP認定工場で行われているので原料も製造工場も安全性が高い!
コラーゲン+エラスチンも配合
セレブの時間には1日あたり豚プラセンタ原末385mgに加えて、コラーゲンペプチド1,000mg、エラスチンペプチドが100mg配合されており、これらが複合的にお肌の悩み解消に働きかけます。
プラセンタ自体にはヒアルロン酸の成分も含まれているのでお肌の真皮にとって重要な成分がこれ一つで取れてしまいます。
豚の管理は日本ハムグループ基準となっていますが、実際にどんな基準なのかは公表されていないので分かりません。