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脳

ストレスと若年性更年期障害には密接な関係があります。(というか、若年に限定すること無く更年期障害全般と密接な関係があります。

それらを見て行く前に、ウォルフという昔のお医者さんが報告した【胃の粘膜】に関する臨床報告を見て行きましょう。ウォルフ氏は【胃の粘膜】を観察することによって心と体が非常に密接な関係に有ることを明らかにしています。

ウォルフ医師の臨床報告

昔、一人の少年がとても熱いスープを一気飲みしてしまいました。当然非常に熱いためその少年の食道は焼けてしまい、口から物を入れると激痛がするため、当分の間は口から食べ物を摂取することを諦めて、お腹に穴を開けて胃に直接食物を入れることになった。

当然、食べ物を入れるたびに胃の中が丸見えなわけだが、ウォルフ医師はこの少年の胃を観察していて有ることに気付いた。つまり、胃の状態は以下のように分別出来たのである。

  • ①胃の粘膜がピンク色・・・少年の精神状態は良い・機嫌が良い時など。
  • ②胃の粘膜が青色・・・少年の精神状態が悪い・ナーバスになっている時など。
  • ③胃の粘膜に血が滲みでて赤色に・・・少年が怒っている時など
上記より、精神状態が血行の良し悪しを左右しており、それが胃の粘膜に表れることをウォルフ医師は解明し、心と体が密接に繋がっているという結論を得たのである。

上記臨床報告のように、心と体が繋がっているものとして、なぜ精神状態(心)が血行の良し悪しを左右するのか?その仕組について見ていくことにしましょう。

精神状態と血行の関係

精神の状態(楽しいとか悲しいとか)は最初に、喜怒哀楽などの感情の動きを司る大脳辺縁系において把握されます。そして、その刺激が視床下部へと伝わります。

脳の断片

そして、視床下部には”自律神経の中枢”と”ホルモンの中枢”という非常に大事な二つの部位が有り、結局のところ大脳辺縁系からの刺激はこの中枢が受けることになります。

また自律神経には、ご存知のように【興奮・活動を司る交感神経】【休養・沈静を司る副交感神経】の二つが有り、体中の器官にこの二つの相反する神経が入りこんで、該当器官のバランスを取っていると言われています。

先ほどのウォルフ医師の臨床報告を取ってみれば、胃の粘膜に血がにじみ出ている状態というのは少年が怒りを感じて交感神経が興奮し、血管が収縮して中の毛細血管が潰れて、その血が滲み出たと考えればよいでしょう。

通常は、上記のように興奮した状態は長くは続かず、その後副交感神経の働きにより落ち着きを取り戻すことになります。先ほどの臨床報告の例で言えば、精神状態が落ち着いた結果胃の粘膜がピンク色になった状態を考えてもらうと分かりやすいと言えます。

交感神経が興奮している例

夜寝る前に自分の好きなテレビ番組などを見入ってしまうと交感神経が過剰に反応して興奮状態になり、テレビを消しても中々眠ることが出来ません。

これは交感神経の働きにより、覚醒状態に入ったためです。眠りは副交感神経手動で引き起こされるものですから、交感神経が強く働いていると入眠できないんですね。

ストレスが続くと・・・

これまで、精神(心)と体の関係性を見てもらいました。これらを踏まえて、幾つものストレスにより気分が落ち込んでしまった場合どうなるでしょうか?

ストレスが続いている例

例えば仕事のストレス。]職場では上司からガミガミ文句を言われ、家に帰っても翌日の仕事の事・上司の事が気になって休めない状態。

これは、常にストレスを受けている状態ですね。

この場合休まる時が有りませんよね。本来家に帰れば副交感神経が働いて、体も休まるのですが、それが出来ない状態。つまり、ずっと交感神経が働いている状態になってしまいます。

そして交感神経が働きっぱなしの状態が長く続けばどうなるかというと、交感神経と副交感神経のバランス・・・つまり自律神経のバランスが乱れて、自律神経失調症を引き起こします。

悩んでいる女性

自律神経失調症を引き起こすと当然に更年期障害の各種症状が出て来ます。このように若年性更年期障害とストレスの関係性は非常に高い事がわかって頂けるでしょう。

自律神経失調症の代表的な症状として「冷え・不眠・肩凝り・頭痛・便秘・うつ・貧血」などがあります。

また、自律神経のバランスを乱すと言う事を考えれば、【自我の抑制】も自律神経のバランスを崩して若年性更年期障害の要因となってしまいます。⇒自我の抑制が若年性更年期障害を引き起こす理由も御覧ください。(最終的には自我の抑制もストレスになります。)

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