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自我の抑制

実は、自我の抑制を恒常的に行なっていると、若年性更年期障害を患う可能性が高まってしまうことが分かっています。「ストレスと若年性更年期障害の関係」の所でも書いているように、結局のところ若年性更年期障害の原因は自律神経の乱れです。

自我つまり感情や欲求を抑制し続けると自律神経が乱れて、若年性更年期障害を引き起こします。

自我の抑制が自律神経を乱す仕組み

最初に難しい話をします。

自律神経の中枢は視床下部にあります。そして、その視床下部は大脳辺縁系と大脳皮質の両方から刺激(命令)を受けます。

  • 大脳辺縁系は「喜怒哀楽などの感情、睡眠欲・食欲・性欲」など本能を司っています。
  • 大脳皮質は理性であったり、思考・判断などの精神的な部分を司っています。

例えば、「怒り」という感情は大脳辺縁系からもたらされる一方で「怒っていはいけない」という理論的な判断は大脳皮質から行われます。そして、大脳辺縁系も大脳皮質もその刺激を視床下部へ伝えます。

「怒り」という感情は「交感神経」を働かせるものであり、「怒ってはいけない」という理論的判断は精神を落ち着かせるために「副交感神経」を働かせるものです。

しかし、自我の抑制により本能に反対をしているとどうなるのでしょうか?上記のような場合は相反する命令が同時に視床下部へと流れるため、交感神経と副交感神経のどちらを働かせたらいいのか分からなくなってしまいますね。

その結果として自律神経のバランスが乱れ自律神経失調症になってしまうのです。

他にも「トイレに行きたい」という本能の欲求が有るのに、会議中なので「トイレにいってはいけない」という理性が働く場合も同じ事が考えれます。

「ご飯を食べたい」⇔「食べてはいけない」
「子供を叱りたい」⇔「叱ってはいけない」
「笑いたい」⇔「笑ってはいけない」

などなど、色々な例が挙げられますね。

単発の自我の抑制だけで自律神経が乱れるほど人間は弱く有りませんが、これが続くと耐えられなくなり、遂には自律神経が乱れて、自律神経失調症になってしまうのは明白です。

社会に上手く適合するにはある程度、本能(自我)を理性で押さえつける必要がありますが、何事に関しても無理に押さえつけてしまうと、いつか限界ができます。適度に自我(本能)を出しながら生活することは自律神経のバランスを保つためにも重要ですよ。

その他の事例

食事を取りたいけど、仕事が忙しくて我慢する。という行為を続けた結果、空腹なのに食欲が湧かなくなったり、ひどい人は便秘になったりもします。

また喜怒哀楽などの感情を無理に押さえつけていたばかりに、人よりも感情の起伏が少なくなってしまい、精神的な落ち込み(ウツ状態)に繋がることも報告されています。

管理人の感想

上記を読んで考えてみると【誰かの愚痴のはけ口になってあげるという行為】は意外にも大事なのかもしれませんね。愚痴を受けている本人は面倒くさいですし、そんな話も聞きたくはないでしょう。

でも、もしその友人・知人にとって愚痴を聞いてくれる存在が貴方だけだったとして、貴方が愚痴を聞いてくれなくなったら・・・・考えただけでも恐ろしいですね。

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