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活性酸素

C型肝炎ウィルスとインターフェロンと副作用」でも書いていますが、肝障害の治療のポイントは【炎症】を引き起こさないことですが、どのようにすれば炎症を起こさないようにすればいいのか?についても解説します。

まずはB型肝炎やC型肝炎などのウィルス性肝炎の場合を話します。

ウイルス性肝炎を発症させないようにするためのポイント

まず、人間の体内にウィルスが入り込むとこのウィルスを退治しようとしていわゆる【免疫システム】が作動します。このシステムが働くと免疫細胞と侵入してきたウィルスが戦うことになるわけですが、免疫細胞の主要な武器になるのが「活性酸素」です。

参考記事:活性酸素とは~活性酸素の害と働きについて~

活性酸素活性酸素は当サイトの色々な所でも書いていますが、諸刃の剣のようなもので適量であればウィルスなどの敵を綺麗に殺傷してくれる私達の体にとって欠かせないものですが、過剰に発生すれば一転して私達の体に害を与える存在になってしまいます。

肝炎ウィルスは通常の風邪のウィルスとは違って強力ですから、免疫システムがここぞとばかりに活性酸素を過剰に発生させてしまい、その結果ウィルスだけではなくその周囲の組織や細胞も攻撃(酸化)してしまい、炎症を引き起こすことになります。

簡単に言えば侵入してきたB型ウィルスやC型ウィルスと免疫細胞の戦いの結果として、ウィルスを沈静化するために作られた活性酸素により肝細胞が炎症を起こしてしまっている状態のことをB型肝炎ウィルスやC型肝炎ウィルスと言います。

また、免疫力が低下している場合にはより一層の活性酸素の発生が起こると言われていますので、炎症がひどくなる可能性が有ります。そのため炎症を起こさないためには「①活性酸素を除去すること②免疫力をアップさせること」が重要になってきます。

アルコール性肝炎とその他原因について

アルコールアルコール性肝炎の場合にはお酒の摂り過ぎによって肝細胞に炎症が起こっている状態です。言い換えればアルコールを消化する際に活性酸素が発生し、その活性酸素が肝細胞を酸化しているとも言えます。

また、アルコールの飲み過ぎであったり、肥満状態にあると肝臓に脂肪が蓄積されることになります。これは同時に活性酸素を大量に発生させる原因ともなります。では脂肪が活性酸素に攻撃(酸化)されるとどうなるのでしょうか?

脂肪が活性酸素に攻撃されると【過酸化脂質】と呼ばれる物質に変化します。そしてこの過酸化脂質がやっかいな代物なのです。過酸化脂質は非常に不安定かつ攻撃的な物質で、なんとか自分を安定させようとするために、周囲の細胞までも過酸化脂質化してしまいます。

するとこの影響は他の細胞にも波及していくわけです。例えば料理用の油を長期間放置しておくと全て黒くなってしまうのはこの過酸化脂質化の結果であると言えます。同じことが肝臓に起こっていると考えれば真剣に考えざるを得ませんよね。

肝臓を悪くするその他原因

ウイルスウィルスや肥満、アルコールの摂り過ぎなどは典型的な活性酸素を発生させる要因ですが、肝臓はその他にも色々活性酸素を発生させる原因が存在しています。一つ例を挙げるとすれば【解毒作用】などもその原因の一つです。

肝臓とその働き」に記載のように、肝臓は有毒物などを200種類以上の酵素によって解毒するわけですが、この時、酵素が有害物質を無毒化するために活性酸素を生成します。この活性酸素の生成が少しでも多くなれば・・・・周辺組織・細胞に活性酸素が悪さをすることになりますね。

また、何より肝臓は元々活性酸素を作りやすい臓器です。難しい話ですが、人間の体内では一つ一つの細胞の中のミトコンドリアと呼ばれる極めて微細な器官でブドウ糖と酸素を反応させてエネルギーをつくり上げるのですが、この時使用する酸素の2%~3%は活性酸素に変化します。

肝臓には2500億以上の細胞から出来ていますので、それだけ活性酸素が作られる量は多いと言えます。


以上のように肝臓は活性酸素を発生させる温床とも言える臓器であり、問題が発生する可能性が極めて高い部位です。もちろんSODなどの活性酸素を消去する酵素が体内には有りますし、肝臓の再生力も非常に高いものが有るので、活性酸素に対する対抗策はある程度持ち合わせているのですが・・・

しかしながら、人間はの活性酸素消去酵素の分泌は40歳を超えた辺りから衰えを見せます。そのため中高年に肝障害で悩む人が多いと言われています。

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