馬プラセンタサプリ比較ネット
お肌

かなり長い記事ですが、商品を選ぶ際に大事なことを書いていますのでじっくりと読んでくださいね。

プラセンタサプリメント

プラセンタの美容効果が注目され始めたこともあって最近では数多くのプラセンタ商品が発売されており、「正直言ってどれが良いのか分からない」というのが皆様の本音ではないでしょうか。そこでこのページではプラセンタ商品を選ぶ際の注意点をまとめてみましたのでプラセンタ選びの参考にしてみて下さい。

①環境に注意

食材を選ぶとき、多くの人は「産地」「無農薬」「有機栽培」「鮮度」などなど色々と気にすると思います。それはプラセンタも同じで口に入れる物ですから気をつけなければなりません。

馬プラセンタ

例えば、同じ「馬プラセンタ」であっても

  • どのように飼育されてきた馬なのか?
  • 育った環境の空気や水は綺麗なのか?
  • 育の際に使用されていた食べ物は栄養価が有り新鮮なものだったか?
  • ストレスフリーの環境で育ったのか?
などでプラセンタの品質そのものが変わります。

馬や豚に関わらず多くのプラセンタ商品に使用される胎盤は動物に良い環境で飼育されたものを使用している思いますが、どういう環境で育った動物を使用しているのかが記載されていないような商品は購入を控えておいた方が良いでしょう。

②プラセンタエキスの抽出方法に注意

通常サプリメントなどに使用されているプラセンタ原末はまず豚や馬などの胎盤からエキスを抽出して、それを粉末化することにより生成されます。この時、プラセンタエキスの抽出の仕方で品質が大きく左右すると言われています。

プラセンタエキス

要は以下に胎盤に含まれる各種成分を壊さずにエキスとして抽出できるか否かがポイントになってくるわけです。このエキスの抽出方法には現在「加水分解法」「プラトプラズマ抽出法」「低温・減圧法」「凍結融解法」「酵素分解法」「タウリン抽出法」「分子分画法」など様々なものが有ります。

多くのプラセンタ商品を見る限り現在は「酵素分解法」、「酵素分解+独自抽出法」、「独自抽出法」で抽出している商品が多く最もポピュラーな手法になっています。独自抽出法に関しては正直販売会社の企業秘密なので実際どんなものなのか?が分から無い事が難点です。

書籍を見る限りでは「酵素分解法」「分子分画法」辺りの抽出方法ができているプラセンタ商品だと一定水準を満たしていると言えそうなので基本的には「酵素分解法」を基準に見ると良いでしょう(分子分画法はコストが掛かり過ぎるという難点が有り、ほとんどの販売会社で採用されていません。)

なんにせよ抽出方法に関して詳細を記載していないプラセンタサプリ商品は控えておくべきだと思います。

注意:プラセンタは胎盤を使用しますので感染症が心配になると思います。そこで最も重視されているのが安全性です。どの商品でも細菌の滅菌処理(高熱処理)がなされており、安全性を高めていますが、それと同時に有効成分もいくらか死滅してしまいます。
 
そのため、プラセンタ本来の効果効能を100%享受出来ないのがプラセンタ商品の残念な所です。しかし、体に害が出るよりは安全な方が良いですよね。ちなみに今までプラセンタ注射やサプリを含めた商品も含めて感染症の報告例は有りませんので安心して下さいね。

③粉末化の方法に注意

多くのプラセンタサプリは粉末化したプラセンタ原末をカプセルなどに詰め込んでいます。普通プラセンタエキスを抽出した後にはこれを粉末化する必要があるのですが、その際の製法に「スプレードライ製法」「フリーズドライ製法」の2種類があると言われています。

粉末化

スプレードライ製法は低コストで済みますが、製法上デキストリンなどの希釈剤が必要となるため純度100%のプラセンタ原末を作り上げることが出来ないと言われており、反対にフリーズドライ製法の場合は高コストですが純度100%のプラセンタ原末を作り上げることが出来ると言われています。

現状の法律では少しでもプラセンタが入っていればプラセンタ商品と名乗って良いことになっていますから、スプレードライ製法で粉末化を行い結果として純度30%程度の商品が出来上がったとしても大々的にプラセンタ商品として販売することが出来ます。しかも、消費者に対してプラセンタ純度を開示する義務を販売者は負いません。

従ってスプレードライ製法を使用しているプラセンタサプリ商品の場合は少し注意が必要になります。ただスプレードライで希釈剤を使っていたとしても原末量がしっかりと入っていれば問題有りません。

④配合されている原材料もきちんとチェック

栄養成分表示も大事ですが、プラセンタ商品の場合はちゃんと原材料をチェックして下さい。一番初めに注目すべきは「グリシン」「デキストリン」と言った希釈剤が含まれていないかどうか。これらが入っているとどうしても実際に含まれているプラセンタは少なくなってしまいます。

また原材料の表示順序もチェックして下さい。原則としてJAS法での規定によりサプリメントを含む食品の原材料表示は最も多く含まれている原材料名から表示することになっています。従って、プラセンタ商品と謳っておきながらもプラセンタの表記が原材料名の一番最初に来ていない商品はあまりプラセンタが入っていないと考えることが出来ます。

ソフトカプセルタイプのものは製法上どうしても油が多くなってしまう事が多いですが、それでもしっかりプラセンタ原末が入っていれば問題有りません。ただ当然の事ながらプラセンタサプリを選んでいるわけですからプラセンタが一番多く配合されていなかったら拍子抜けですよね。

キレイ・デ・プラセンタ

上記画像の「キレイ・デ・プラセンタ」はハードカプセルの中身は馬プラセンタ原末のみ配合となっており、消費者としては安心して購入出来るという観点から人気になっています。

但し原材料に関してはもうひとつ注意点が有ります。必ずしもプラセンタだけが配合されているものが良いというわけでもないようです。池野皮膚科形成外科クリニック院長の池野宏先生は著書「プラセンタでみるみる肌が白くなる
」で以下のように述べています。

私はプラセンタエキス、ビタミンC誘導体ローション、コウジ酸クリーム、甘草クリームなど、代表的な美白剤の有効性について調べ、論文にまとめました。

これらの美白剤をシミに悩む女性一四四人に使用してもらい、その評価を調べたところ、単独で使うよりも複数を併用したほうが効果的であることがわかったのです。特に目を引いたのは、プラセンタエキスの併用効果でした。

ビタミンCローション、コウジ酸クリームそれぞれと併用したところ、単独で使用した場合よりも高い美白効果が得られたのです。この実験結果から、プラセンタは、単独でももちろん効果がありますが、さらにはほかの美白剤に働きかけて美白効果を補い、倍増させる強い作用があることがわかったのです。

引用:18ページより

このように、有機的に効果を増大させてくれるものであれば適量配合されていたほうが良いこともあるようです。但しプラセンタ100%の方が良い!!という方もいると思うので参考程度に頭に入れておいて下さい。

⑤プラセンタ配合量は要注意!!

現在プラセンタ配合量の表記は大きく分けて2種類有ります。

  • ①プラセンタ原料換算
  • こちらはプラセンタエキスを抽出する前の胎盤の量と置き換えると分かりやすいです。

  • ②プラセンタ原末
  • 胎盤から抽出したエキスを酵素分解法などで水分を飛ばした状態の粉末のこと。

当然、プラセンタ原料換算でプラセンタの量を表記すれば大きな数字になりますし、プラセンタ原末で表記すれば小さな表記になります。

エキス抽出法のレベル等により濃縮度合いも変わってくるので一概には言えませんが一般的には水分を飛ばした粉末の状態つまりプラセンタ原末でのグラム表記のほうが正しい表記方法であると言われています。

というのも上記二つの表記方法が有る事をユーザー側が知らなければ「原料換算で表記しているプラセンタサプリ商品の方が沢山プラセンタが入っていて良い商品だ!」と思ってしまうと思いませんか?

サプリメントの場合はプラセンタ原末で表記している商品が多いので配合量が「プラセンタ原料換算」なのか「プラセンタ原末」なのかはしっかりとチェックしておいた方が良いです。

母の滴プラセンタEXとキレイ・デ・プラセンタ

上記画像の「母の滴プラセンタEX」や「キレイ・デ・プラセンタ」はプラセンタ原末でしっかりと表記を行い、サプリメントの中身はプラセンタ原末だけという優良商品です。

ちなみに言っておくと現時点では「プラセンタの配合量の表記に関して全販売業者は統一しなければならない」という法律は有りませんので、このように表記方法にバラつきが生じています。

もちろん、どれだけ高濃度で粉末に出来るのかという技術によっても多少効果に差は生じると思いますがそこを気にするのであれば、胎盤採取の元である動物の環境や製造方法などをチェックした方が良いと思います。

注意:現時点で法律的にプラセンタ配合量を開示する義務付けは販売者には有りません。そして、プラセンタが少しでも入っていればプラセンタ商品と銘打って販売することが出来ます。本当に色々調べていると分かってくるのですが消費者泣かせの商品が多い(T_T)
 
極端な話を言えば100gのうちプラセンタが0.1gで水が99.9gでもいいわけです。だからあんまりプラセンタを配合していない商品を販売している会社ほどプラセンタ配合量を開示していないと考えた方が無難です。
 
特にドリンク系のプラセンタ商品に関してはプラセンタ配合量が多量に記載されていることが有りますが水で薄められている粗悪な商品も有りますので注意するようにして下さい。

以上がプラセンタ商品を選ぶ時に最低限注意しておいて欲しい項目です。もちろん、不特定多数の評価を知ることが出来る口コミをチェックするのも有用な手段ですし、色々と自分で試してみるのも良いと思います。ただ、美容商品は継続してこそ効果が発揮されることが普通なので最低でも3ヶ月以上は継続する覚悟でチャレンジするようにしてくださいね。

後悔しない!馬プラセンタ選び プラセンタサプリ比較一覧

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